masatoz’s blog

プログラミングのメモ、日常の記録

食物不耐症の話

ジョコビッチ本」との出会い

たまたまジュンク堂名古屋栄店のB1でぶらぶらしてたとき、ジョコビッチ本を手に取りました。 ジョコビッチは、あの世界的テニスプレーヤーのことです。 ジョコビッチが実は小麦を食べると体調が悪くなる体質だったらしいです。 ジョコビッチはそのことをある有名な医師に診てもらうことで、知ることができたのでした。 ざっくりいうと、食生活を変えたら絶好調だ、おれはこういうモノを食べるようにしている、という内容が続いていて、自分もやってみたくなりました。

去年11月のことです。

食生活を変える動機

そもそも、その本を手に取ったのは、自分のカラダはなんかよくないという感覚があったからでした。 その頃は、普段から午後2,3時になると疲れてしまい、すぐにだるくなってました。 平日は仕事なのでアレですが、休日は実際そんな感じで横になって小休憩することで一日をしのいでいるという状態だったのです。

そんな疲れやすい体質を改善したいという思いはずっともっていて、体質が改善するなら食生活を変えることはたやすいことに思えました。

人によって身体に合わないたべものは違う

ジョコビッチがダメだったのは主に小麦でした。 「小麦 食物不耐症」みたいなキーワードでGoogleとかAmazonとかで探すと、わんさと関連情報が出てきました。 それで、どうやら小麦が合わない人は多いらしいということがわかったのです。 実際自分もそうなのかどうかは、やってみないとわからないワケで、やってみました。 結論としては、OKだったと思います。ただ、その他にも色々実践していたので、小麦だけ、とは限定できないことは断っておきたいです。

 「最強の食事」を読んだ

その2か月くらい後には「最強の食事」という、知る人は知ってるだろうかなりストイックな本を読みました。 で、長くなるのではしょりますが、そこに書いてあることも色々やってみました。

ひとつに絞るなら「ケトン体質」になるべく食生活を変えました。 それで絶好調になったかというとそうでもなく、とくに筋肉が落ちたのはダメでした。

その時の私は、炭水化物を極力摂らないようにし、良質な野菜と良質な脂質、そして良質なたんぱく質を極力摂取するようにしていました。 思ってもみなかったのですが、筋肉を維持・成長させるには、たんぱく質ばかりどかどか取り込んでもダメで、炭水化物が必須であるようなのでした。 筋トレしつつ、たんぱく質と野菜を摂って、カラダをたくましくしようという気持ちもあったのですが、炭水化物をほとんど摂らなかったので、カラダが回復せずにかなりしんどい思いをしました。 一例をあげると、ベンチプレスで上がるウエイトがケトン食前後で10kg落ちました。

こう判断するのは、あとで炭水化物をまた摂るようになってから力が戻り、ネットでそのあたりを調べたらどうも炭水化物は筋肉に必須らしいとわかったのでした。 個人の経験+ネット情報、とういことです。

ただし、うまいこと炭水化物を補給するなどすれば、筋力を損なわずにケトン体質になれるのかもしれないので、いつかその気になったらやってみるとおもしろいかもです。

でも、個人差がある

僕の場合は小麦をやめるとか、果物を取り過ぎないとか、精製糖類(果糖ぶどう糖液糖など)を食べるのをやめてから体調がずっとよくなりました。 身体に悪いとされる食物を断つ一方で、積極的にカラダに良い食べ物も取ってました。サケとかサケとかブロッコリーとか。

ただ、気をつけたいのは、これがだれにでも当てはまるワケではないということです。 だから、人に自分の成功パターンを押しつけるのは危険です。 それは、そもそもその人に対して効果がないかもしれないし、第一、食生活を大きく変えるのは一般的にいってストレスが大きいのでなおさら負担をかけることになるでしょう。

なにが合うか合わないかを知るために、血液検査が役に立つかもしれません。 アンブロシア株式会社|アレルギー検査キット|食物アレルギー|遅延型フードアレルギー

科学が好きな人であれば、自分を動機付けやすいでしょうし、何十品目についての不耐症度を示してくれるので便利です。 私はこれのうちの1つ(いろんなタイプがあります)をやってみて、小麦と卵の不耐症度が高く出ていました。 卵には苦手意識がなかったので、これは意外でした。 それ以降、大量の卵を食べることはなくなりましたが、少量であれば普通に食べてます。 たとえ、この検査で合わない度合が高い食べ物であっても、重度のアレルギーといった場合を除けば、量さえ少くしておけば、不自由なく食事が楽しめます。 あまりきちきちに制限せず、適度にゆるくするのが楽でよいかと最近は思っています。