masatoの日記

やっていきます

断酒

晩酌の量が350mlひと缶からふた缶にふえ、ほぼ定着してきた。この量だと翌朝、からだがちょっと重い。

酒は中毒性があるうえ、からだに負担をかけるから気をつけないといけない。疲れがだいぶ出てきたのできょうは酒なしだ。年を食って、体調の悪いときは酒を飲まないということが自然にできるようになった。よいことだ。毒はくすりにもなるが、まず毒だということを見過ごしてはいけない。適量を摂取してこそくすりとなり、生活をゆたかにしてくれる。

というのは建前。たくさん飲めるように体調を整えておきたい。わ