masatoの日記

やっていきます

引っ越しの日の感想

今日はきょうの出来事をだらだらと書く。

いよいよ引っ越しする日だった。んだが、役所で転出手続きを済ませてなかったので、レンタカー借りて瑞穂区役所まで行ってきた。八王子にて20:00までに返却しないといけないレンタカーだ。結局まにあわん。あす返しに行く。延長料金。。

それはいいとして、ステーションワゴン級に荷物目いっぱいつんで、転居先の部屋に搬入するのひとりでやるの大変だった。到着後は日没後で、あたりは暗い。暗い中、トランクを開けてせっせこせっせこ車と3回の部屋を5往復くらいして全部荷下ろし&搬入が完了した。マンションなので、玄関からときおり人の出入りがあった。玄関ホールにわたしの荷物がうずたかく積まれていて、早く片付けなきゃいけないような気がして気がせわしかった。公のスペースに布団、衣服その他もろもろ私的なブツをどかっとみえる形で置いておくのがちょっと恥ずかしいので、本当はこういう作業はひとりでやりたくない。だが、ひとりしかいないので問答無用でやるしかないのであった。やったら終わったからなんとかなるもんだ。

自分以外にもすぐ近くで引っ越しやってるらしき車が停まっていて、引っ越しピークまっしぐらの感あり。同じマンションで引っ越し(多分退去)の車が1台おって、若い男性4人くらいいた。自分が到着したときは、彼らはほぼ作業を終えていたようだった。4人いいな、とおもう。おれは、一人だね、という感じになっていた。それでもやるしかないからやる。

ペットのうさぎも一緒に来ていた。5時間超の移動で大丈夫かと心配したけど、意外と平気そうだ。頑丈なうさぎでよかった。体が強いのは大切なことである。

いまのところ近所の様子は全然しらない。ネットでコンビニとスーパーの位置だけ捕捉した。さすが都会なので、スーパーが深夜0時とか1時まで開いている。まあ、自分はそんな深夜に買い物したくないんだけど、便利といえば便利。

そこらへんの人の身だしなみに隙がないな、という印象がつよい。みんなつやっとしている。「いま部屋からでてきました」的なぼーっとした感じが見当たらない。部屋をでたらいきなり都会のよそいきモードになっている。そういう土地の空気。

あしたは花見に行く予定。知人づてに紹介してもらった人にお誘いいただけた。ちょうど桜満開だろうからよいタイミングだ。

ラジオなんだけど、東京圏ってラジオ局たくさんあるなと思った。高速で向かっているときに選局リストみたから。人多いから当たり前といえば当たり前だけど。で、TOKYO FMっていう名前のそのまんま東京のFMをちょっと聞いてみたら、なんというかおしゃれ感がありすぎて僕はもっとカジュアルなトークがききたいと思った。イメージ的に高級ブランドショップみたいな。そのときの番組がたまたまそういうやつだったのかもしれない。名古屋ではよくRadio NEO 79.5 を聞いていて、大前亮将というパーソナリティの番組を愛聴していた。この方はしゃべりがめっちゃおもしろくて、とにかくおもしろい。声だけしか聴いてなかったから見た目もおもしろい感じ(失礼)なのかと勝手に想像していたら、本人画像はイケメンだったので、おもしろいしイケメンだしで、素晴らしいとしか言いようがない。ちなみにRadio NEO名古屋市瑞穂区に会社があって、住んでいたアパートから約2キロくらいの近さだった。そこでラジオ番組の収録をしていたのかどうかはよくわからん。たぶんしていたんだろう。

https://radio-neo.com/ohmy/

で、Radio NEOは名古屋でしか電波が拾えないんだけど(たぶん)、いまはネットでラジオが聴けるようになっているんだ。radiko.jpというアプリがある。これで「プレミアム会員」というやつになると、エリア外の局を聴けるようになるらしい。無料でつかっていると、ケータイの位置情報から強制的に現在地のラジオ局に選局が絞り込まれてしまう。いや、それじゃあまりネットのありがたみないやん、というわけで圏外の局を聴きたいと思うんだけど、そっからは有料プランでした。有料会員になろうかな。