masatoの日記

やっていきます

VR

プラネタリウムとか宇宙とかに没入できるアプリがあるようだ。解像度の低さが目につくという評判があるものの、どんなものなのか試してみたいという気持ちになっている。

VRの映像体験は現実を代替するよりは、むしろ”本物”の現実を求める方向にはたらくのではないかとおもっている。映像のプラネタリウムをみてきれいだったら本物の夜空はどんなふうに見えるのかきになる。あるいは、VRの映像空間は現実とはまったく独立しているのかもしれない。空を飛んだり、瞬間移動したりというのはまだ現実ではできない行為だ。