4/10
(21:58)
今日は異常に寒かった。
昼のTVニュースで関東各地で雪が降ってるのを伝えていた。
それでも朝は割と普通に起きられた。
(よい)
最近は(ここ2ヶ月くらい?)疲れが多く、帰宅するともう余力がのこっていない。
それで眠いので、風呂メシをやったらあとはごろごろしなからツイッタとかはてブとかをスマホで見続けてやがて寝てしまう。
趣味も勉強も何もない。(無)
休養は有る。
僕は生きるために休養し、休養するために生きている。
休養なく生きるのは耐えられない。
それでは本当に無になってしまう。(なぜ生きるのか?)
寝ている生活は非生産ではあるが、不幸ではない。(安息がある)
安息することなく、生産に追われ、命をすり減らして生きるのは不幸だ。
(個人的意見)
仕事後にいろいろ活動できている人はすごい。(どうやってるのか)
仕事で疲れすぎるから帰宅後は寝るだけ人間になってしまうのだろうか?
たしかに労働はつかれる。
タスクの切り替えが多すぎる。
周りに人がいて、話しかけられに対応しながら課題に集中する必要がある。
蛍光灯がまぶしすぎる。(自宅では蛍光灯はつかわない。電球をつかっている)
職場でも照明は電球にしてほしい。
あかるくすれば仕事がはかどるわけではない。
職場では絶えず緊張しているのでこころが無だ。
有の時間は、朝駅まで歩くあいだ朝日を浴びたり、昼休みの公園の散歩やたたずみであったり、退社後のうす明るい空に浮かぶ月を見たりのときだ。(一人になれるとき)
体力に余裕がほしい。