4/21
(0:07)
9時くらいに起きた。(休日としては早い方)
割と気力が充実していた。
気になっていたプログラミングのチュートリアルをやった。(Vuejs)(途中までやった)
今日は天気が良かった。
昼頃、カミュの『異邦人』の英語版を読んだ。(文体が好きだ)
スーパーに行って、食材と昼食を買った。
やきそばを食べた。
ビールは買わなかった。
夕方までぽつぽつと最近の関心を文章に書いた。(自分かんがえの整理)
夕飯時、ビールを飲みたくなった。
迷ったが結局やめておいた。
毎日飲まなくてもいい。
飲酒しないと意識がたいへんクリアなことに気づいた。(わるくない)
ゴールデンウィーク前の最後の週末だった。
来週末はGWになる。
そういえば、昨日はイースタンユースのライブにいったのだった。
今度9月は日比谷野外音楽堂でやるらしい。
日比谷野外音楽堂がどんなものなのかは知らない。
とにかく行きたいので抽選に申し込んだ。
当選発表は5月7日くらいだったような。(はっきりおぼえてない)
たぶん行ける気がする。
ところで、9月下旬の野外は肌寒そう(日程は9月28日)
楽しみにしている。
仕事のための本は自分の金で買ったほうがよいだろうか
技術書などを月に数万円分自由に買ってもよいとする会社があると聞く。
制度としてそういうのがあればよいのだが、無い場合は都度上司に相談が必要になる。
何がほしいのか、それはどういう目的なのか(仕事のためにどう役に立つのか)を説明しなければならない。
多かれ少なかれこれはめんどうくさいことである。
めんどくささに向き合うのか、とにかく金を出して買ってしまうのか。
どちらがよいのか。
本を読むと、仕事をする力が上がる。(たぶん)
社員の仕事をする力が上がるのは会社にとってよい。
会社が教育を施さずとも、社員が勝手に強くなってくれるということだ。
なので、教育に必要な費用を会社が支出することは理にかなっている。
一方で、仕事の能力を向上することは会社だけのためではない。
それはまず第一に自分自身のためという方が大きい。
自分のためにやることなのだから、会社に金を出してもらう必要はない。
自分のためにやることだから自分で金を出す。(かんたん)
でも、出してくれるというなら出してもらえばいい気がする。
自分の金を使いたいというのは、へんなこだわりのような気もする。
金の出どころとは関係なく、本は読める。
最終的には気分的な問題という気がする。
どうしても他人に金を出してもらうのがいやなら自分で買うのがよいだろう。
嫌ではないのなら出してもらえばしあわせじゃないか。
世の中の人はこのことについてどう考えるのだろう。
「武器がないエンジニアは肯定を続けることで武器を手にする」を読んだ
Amazonで別のほんを探しているときに見つけた。「肯定を続けることで武器を手にする」というところに興味をひかれた。
以下に読書メモを記す。
現状を肯定することで未来が開ける。
- 現在の事実を受け入れること。
- 現実を否認すると可能性がゼロになる。
チャンスを手にする
- できます・やりますとしか返事をしない
- チャンスを手にすることを最優先する
- 返答をするときにはできなくてもできるという
- やりながらできるようにする
- 体力勝負
- やりながらできるようにする
- 返答をするときにはできなくてもできるという
- チャンスを手にすることを最優先する
- できます・やりますとしか返事をしない
肯定してくれる先輩・上司がいて助かった
- 否定する人は前進するために障害になる
- 不毛な結論になりそうな会議の前に先回りして肯定的な提案を用意してしまう
- みんなが肯定しやすい対策
- 会議の前に意思決定者が承認するだけの状態までもっていく
- 先読みはかなり高度っぽい
- 会議の前に意思決定者が承認するだけの状態までもっていく
- みんなが肯定しやすい対策
- 資格は客観的な肯定の材料になる
感想
- 筆者はメンタルタフネスがある。
- 筆者は対人折衝に強そうだ。
- 超体育系の会社のエピソードで、親会社の上役があつある朝礼で、自分をアピールするためにいかにしてスピーチの機会を得たかについて書かれているのを読み、胸が苦しくなった。
- 意思決定者を説得するための効果的な立ち回り方として参考になる
- 家族に辛い思いをさせたくないというのは頑張りの原動力として強力そう
4/20
(23:06)
9時起床。
知人宅に遊びに行った。
待ち合わせ時間を忘れていた。
10時だったのに11時半のつもりでいた。
遅れて合流。
お昼はたこやきパーティをやった。
おいしかった。
夕方はライブに行った。
eastern youth、渋谷クラブクアトロ。
音がでかくて、ギターもドラムもベースも腹に来る。
まさに音に埋没する感じだった。
eastern youthの音楽は叙情性が最高だ。(エモい)
途中、おれは涙ぐんで聴いていた。
弱さを肯定する力がすごい。
荒んだ心に流れてさわやかさを運ぶ風だった。
今度は9月にライブをやると言っていた。
また行きたい。
4/17
(08:32+1)
わるい。
対人時に必要な労が多い。
簿記の勉強は進捗あり。
9時くらいに寝て12時くらいに起き、再び眠れなくなって2時前に寝た。
4/16
(0:37)
40%の出力で運転している。