OmegaTの分節化規則をもっと細かく調整してやりたい場合があります。 例えば、特定の文字列が先に来る場合は分節化したくない、など。 正規表現の先読み(lookahead)、戻り読み(lookback)を使えばそんな希望がかなえられます。 そういうことができるらしい…
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