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あけましておめでとうございます。 年末年始、実家とか親戚のうちとかでずっと過ごしている。 ひとり暮らしの普段とは別のモードになっている。
いとこがPS4をもってて、マインクラフトを一緒にやった。というか、遊び方を教えてもらった。家をつくろうとして、壁が一面の半分くらいできたところで、いとこは立派な家を完成させていた。とても上手い。
マイクラは一時間くらいやって満足。
歳を取るとゲームやるのがしんどいんだけど、どういう理屈なのか。テレビに映った平面画像を脳内で3次元に展開しつつ、希望の動作を実行できるようにコントローラーを操作する活動が大変だと感じる。
2次元のゲームならもっとやりたい。ドラクエとかFFとか先祖帰り的に2D化してほしい。ただ、Switchでゼルダの伝説がすごくヒットしている(した)らしく、そのプレーヤーにはおともも相当含まれていたそうだから、2Dゲームへの憧憬というのはさほど普遍的ではない。3Dのゲームを楽しめるおとなが大勢いるわけだ。3Dがしんどいというのは、年齢よりむしろ個人問題かもしれん。